- TOP
- ウイルスバスター コーポレートエディション XG移行サービス
後継製品「Trend Micro Apex One(SaaSを含む)」のご紹介
サイバー攻撃の事前予防と事後対処を統合し、簡単かつ迅速なインシデント対応を実現
移行にかかる費用例
シーイーシーでは移行サービスとして、3つのメニューをご用意しています。
上書きバージョンアップ | サーバー移行バージョンアップ | Apex One SaaS移行バージョンアップ | |
---|---|---|---|
費用 | ¥1,000,000~ | ¥1,500,000~ | ¥1,300,000~ |
概要 | 今お使いの「ウイルスバスター コーポレートエディション XG サーバー」を「Apex Oneサーバー」に上書きして移行します。 「ウイルスバスター コーポレートエディション XG」と同機能を利用する場合は、こちらのメニューをご利用ください。 |
新たに用意したサーバーに「Apex One」の環境を構築して移行します。統合新機能(仮想パッチ、アプリケーションコントロール、EDRのいずれか)を利用する場合は、こちらのメニューをご利用ください。 |
「Apex One SaaS」に移行します。 新たにサーバーを用意する必要はありません。「Apex One SaaS」を利用する場合は、こちらのメニューをご利用ください。 |
※費用にはライセンス費用は含まれておりません。
移行完了までのスケジュール例
9月末までにシーイーシーにご発注いただいた場合のスケジュール例となります。新バージョンでの端末保護開始は、ご発注から約3カ月後となります。
※1 バージョンアップ作業と端末5台分の導入作業、動作確認を実施します。
※2 お客様にて、残りの端末へのエージェントの展開作業を行っていただきます。展開作業期間中は、展開サポートとして、QA窓口を開設します。
お電話でのお問い合わせ(受付時間:平日9:00-17:45)
Webからのお問い合わせ