ウイルスバスターコーポレートエディション XG サポート終了迫る! サポート終了日2022年1月31日 2024年まで特別サポートを受けられる場合があります。 ウイルスバスターコーポレートエディション XG サポート終了迫る! サポート終了日2022年1月31日 2024年まで特別サポートを受けられる場合があります。

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サポート終了対応大丈夫ですか?

トレンドマイクロの「ウイルスバスター コーポレートエディション XG」のサポートが2022年1月末に終了予定となっており、後継製品への移行が必要とされています。サポートが終了すると、トレンドマイクロによるパターンファイルを含む各種コンポーネントの提供、製品に関するお問い合わせの対応が行われなくなります。その結果、不正アクセスや情報漏えいなどの被害に遭う可能性があります。
そこでシーイーシーでは後継製品「Trend Micro Apex One」「Trend Micro Apex One SaaS」へのスムーズな移行を支援します。

パソコン画像イメージ
まずはバージョンをチェック

後継製品「Trend Micro Apex One(SaaSを含む)」のご紹介


				Trend Micro Apex One(SaaSを含む)
				【事前予防】
				■先進的な技術と実績ある技術の融合
				- パターンマッチング
				- 挙動監視
				- 機械学習型検索
				■クラウド型技術を活用した新しい脅威に対する迅速な防御
				- ファイルレピュテーション
				- Webレピュテーション
				■エンドポイントに必要なさらなる対策
				- 脆弱性対策(仮想パッチ)
				- アプリケーションコントロール
				【事後対処】
				■潜在的な脅威の可視化
				■侵入プロセスの可視化
				■リモート端末の調査

サイバー攻撃の事前予防と事後対処を統合し、簡単かつ迅速なインシデント対応を実現

移行にかかる費用例

シーイーシーでは移行サービスとして、3つのメニューをご用意しています。

  上書きバージョンアップ サーバー移行バージョンアップ Apex One SaaS移行バージョンアップ
費用 ¥1,000,000~ ¥1,500,000~ ¥1,300,000~
概要 今お使いの「ウイルスバスター コーポレートエディション XG サーバー」を「Apex Oneサーバー」に上書きして移行します。
「ウイルスバスター コーポレートエディション XG」と同機能を利用する場合は、こちらのメニューをご利用ください。
新たに用意したサーバーに「Apex One」の環境を構築して移行します。統合新機能(仮想パッチ、アプリケーションコントロール、EDRのいずれか)を利用する場合は、こちらのメニューをご利用ください。

「Apex One SaaS」に移行します。
新たにサーバーを用意する必要はありません。「Apex One SaaS」を利用する場合は、こちらのメニューをご利用ください。


※費用にはライセンス費用は含まれておりません。

移行完了までのスケジュール例

9月末までにシーイーシーにご発注いただいた場合のスケジュール例となります。新バージョンでの端末保護開始は、ご発注から約3カ月後となります。

2021年9月シーイーシーにご発注→2021年10月?11月バージョンアップ作業端末にエージェント導入 設計・構築・設定・テスト→2021年12月残りの端末に対してエージェントの展開 展開サポート→2022年1月ウイルスバスター コーポレートエディション XGサポート終了

※1 バージョンアップ作業と端末5台分の導入作業、動作確認を実施します。
※2 お客様にて、残りの端末へのエージェントの展開作業を行っていただきます。展開作業期間中は、展開サポートとして、QA窓口を開設します。

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無料のウェビナーや相談会も開催中

定期開催のウェビナーや、毎回1社限定の相談会も開催しています。どちらも無料で参加可能なので、お気軽にお申し込みください。

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