導入事例[Cyber NEXT]
幅広いファイアウォールの監視に十分な実績を持つCEC SOCの体系化されたサービスに安心と信頼を実感。監視領域のさらなる拡大にも期待。
出口対策として導入したMicrosoft Defender for EndpointをCEC SOCが24時間365日監視してセキュリティを担保。
CEC SOCの活用で、社内リソースに負荷をかけることなく、24時間365日、EDRを運用・監視し続ける。今後はネットワークの監視にも期待。
全体の約30%を占めるオンライン読影に、PCログオンの二要素認証を導入することでセキュリティの懸念点を解消
Apex One SaaS with XDRとCEC SOCの導入により、 夜間のアラートにも即時対応。 強固なセキュリティを確保するともに、システムチームにかかる負担を大幅に軽減。
インターネットブレイクアウトでネットワーク環境の課題を解決。 設計情報の調査からコンサルティングまでシーイーシーがサポート。
体温検知と顔認証の精度が大きく向上し、判定速度も高速化。将来的な職員の院内在否管理や新たなセキュリティゾーニングの構築に期待。
検温と顔認証、アラートの自動通知でリスク対策の労力を大幅低減。医療の「現在」に必要なリスク対策に貢献、「未来」の働き方改革も支援。
インフラのモダナイゼーションに取り組むなかで、Intercept X Advanced with EDRとCEC SOCでセキュリティを強化。シーイーシーの手厚いサポートにより、DX推進に注力。
Sophos Intercept X Advanced with EDRがゼロデイ攻撃やマルウェアなどの脅威をクラウドから自動で監視・検知・駆除。セキュリティ管理の工数が削減され、リモートワークでも威力を発揮。
セキュリティの担保はもちろん、ファイアウォール、端末およびアクセスポイントを一元管理できる管理コンソールによって、運用コストを約25%低減することができました。
トーヨーカネツの運用管理の負担を軽減。シーイーシーが提案するエンドポイント(EDR)製品。
もっとも重要な事務系ネットワークに対し、Deep Discovery Inspector(DDI)と CEC SOC で強固なセキュリティを築きました。
運用・コストありきのベンダーは選択外。スタート後も運用・コストを相談しつつ取捨選択を一緒に考えていくことができたのはCEC SOCでした。
トレンドマイクロ製品の導入実績が豊富だったこと、システムエンジニアや営業担当が知見に長けていたことが決定理由でした。
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